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Pepperアプリコンテストの決勝大会へ行ってきました

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【Pepperアプリコンテストの決勝大会へ行ってきました】

業務改善コンサルタントの光本です。
昨年のディベロッパー向けPepper先行販売の抽選に落選して気落ちしておりました
が、また懲りもせず、気を取り直して「Pepper app challenge 2015 決勝大会」観覧
の抽選に応募したら、今回は当選したので、表参道の会場まで足を運んでみました。

まず、Pepperおもしろ作品コンテストのおもしろ写真が載っているパネルがお出迎え。
これはアプリも技術も関係なく審査基準はおもしろさだけ。チョっっとクスッと
笑ってしまう作品のパネルにシールを貼って投票完了。

会場に入ると、カメラやプレスの方も多くて本格的なコンテストです。

 

オープニングでは、主催者のソフトバンクロボティクスの吉田事業推進本部長から
Pepperの可能性、そして、今後の販売に関するロードマップについて紹介がありま
した。

 

一般消費者向けの販売時期は、当初予定からは結構ずれ込んできてますね。

今週末にディベロッパー向け先行販売の第二弾の受付がありますが、300台限定の
ようです。初回落選した人は優遇されるようなので、今度は当選するかもです。

その後、審査員7名の紹介がありました。

 

最優秀賞を競う今回の決勝進出作品は、次の10作品。
各作品のプレゼンがありました。

 

私が勝手にタイプ分けすると、

(1)マジック、ゲームやクイズなど娯楽を通じて人と楽しくコミュニケーション
(2)ビジネス上の利用方法としては従来のITシステムやスマホアプリ等で実現済み
  だが、それをPepperでどう置き換えられるか
(3)社会的な課題に対してPepperをどう活かせるか

の3つに分類されるかなと思いました。

全ての作品、独自の視点や考え方があって、また、今後どう発展させていけるのか、
その辺の話はとても興味がわきました。

 

一方、優秀なディベロッパーの方々の作品なので、技術やシステムの仕組みとして
よく考えられているなあと思うものの、それってPepperでやらなきゃいけないもの
かな?という疑問がわいてくる部分もありました。

審査員にも似たような感想をコメントされている方がおられましたが、単純に言葉を
かけると言葉を返すというレベルのやりとりでは、スマホなどのデバイスとあまり
変わらないという印象です。やはり、Pepperの「人」としてのキャラクターのような
面まで感じられないと、人に近い形をして、感情を認識し人に寄り添うという
コンセプトの「Pepperであることの良さ」が見えてこないように思いました。

でも、いよいよPepperの本格的な利用が現実のものになってきたなあという実感も
わいてきました。
社会的な課題に対する取り組みなどは、ちょっと思いついたので楽しんで作って
みましたというようなレベルではなく、今後も、しっかりとした道筋のもと、ます
ます発展していきそうなものでした。

さて、見事優勝を勝ち取り、賞金100万円を手にしたのは、認知症対策アプリ
「ニンニンPepper」をつくった「プロジェクトチーム・ディメンティア」さんでした。


おもしろい、楽しいという面と、しっかりと世の中の役に立っていくという面、両面
とも非常に大事だと思っていますので、私も今後いろいろとチャレンジしてみたいなと
思った半日でした。

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