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クラウド型WEBデータベース

pepper for Biz のイベントに行ってきました

【pepper for Biz のイベントに行ってきました】

スマートロボットを、あなたの職場に。 を合言葉に、
ビジネスシーンでの利用を想定した 『pepper for Biz』 のイベント
【pepper world 2016】 に行ってきました。

 

下記の5つのコーナーで、それぞれどのようにpepperくんに活躍してもらうのか、
各社のサービスを見ることができました。

■未来の受付
■未来のトラベル
■未来の教育
■未来の医療
■未来の介護

全体的な印象としては、やはりビジネスシーンを想定したものなので、個人向けに
多かった奇抜なアイデアやユーモアや笑いを誘うものというよりも、すぐにでも試せそう
という感じで、チャレンジ精神のある企業から徐々に導入が進んでいき、そして、
pepperがいる場面に出会うということも増えていくのかなと思わせるものでした。

受付では、今もよくチェーン店などで見かけるディスプレイだけの順番待ち受付
システムが、pepperアプリになっていました。

 
 

今ある自動受付システム、順番や待ち時間が分かって便利ではありますが、機械的に
接客されている感が否めません。
pepperは、そのユニークな動きと話しかけたり、話しかけられたりといった対話などで、
少しだけ従業員の役目も果たしながら退屈な待ち時間に付き合ってくれます。

当面は、そういった多少ヒトを感じるロボットを省力化の目的と合わせて活用したり、
現時点での希少性をもとにした話題づくりのために活用するといった流れで、pepperを
見かける機会が増えていくんでしょうね。
ただ、あちらこちらでpepperがお出迎え、めずらしくも何ともないという状況になった
ら、だんだん新鮮さが失われ、つまらなくなっていくかもしれません。そこからが、
アイデア、知恵の勝負ということで、単に設定に応じて会話したり、動いたりという
レベルから、人工知能を活用するなどしてお客様を飽きさせない何かが必要になって
くるでしょう。

そういった中でも、将来的な可能性を感じることができたのは、カメラやセンサーからの
様々な情報収集です。
カメラで認識した多くの客の年齢を、一度に、自動的に判定して、年齢をディスプレイに
表示するデモをやっていました。
人間であれば、ひとりひとりを見ながら考えて入力する必要がありますが、多くの人を
いっぺんに瞬時に判断できるのはスゴイです。
従業員が記録したり、入力したりすることなく、pepperくんがお客様から様々な情報を
カメラやセンサーから自動的に、また、対話をしながらお客様にとって違和感なく
どんどん収集してくれるとなると、経営におけるpepperくんの価値は相当高いものだと
言えるのではないでしょうか?

そして、来場者が多くて詳しい話は聞けなかったのですが、既に実用に向けて取り組んで
いる会社の展示もありました。
やはり、まずは接客領域ですね。いつもは素通りされてしまう店員による呼びかけも、
まずはpepperくんのめずらしさから注目され、そして立ち止まってもらえたら的確な
情報を伝えられるというメリットは現時点においては大きいです。

 
 

最後に、ビジネス向けのプラン for Biz にはビジネスに特化した「受付アプリ」や
「接客アプリ」などの基本アプリが搭載されていて、Web管理画面からpepperくんに
しゃべらせる言葉を変更したり、追加したりすることができるようになっていました。
pepperを購入して届いた日からすぐに利用できるようにという配慮がされたことで、
アプリとか設定とか何も分からないけど、まずはとりあえず試してみよう!という
動きも進んでいくかもしれません。

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